7月12日、着衣泳が行われました。
「もし、海や川等でおぼれそうになった時、無理に泳ごうとするのではなく、なるべく長い時間浮かんで助けを待つことが大切です。」
担任の先生のお話の後、来ている服や持ってきたペットボトルの浮力を使いながら、浮かぶ練習を各自行いました。
万が一の時への備えがいくらかできたのではないかと思います。
来週から夏休みに入りますが、水の事故に十分気を付け、命を大切に過ごしてほしいと思います。