2011年3月14日月曜日

校長先生から6年生へ“贈る言葉”

もうすぐ卒業をむかえる6年生に向け、校長先生が授業をしてくださいました。

「感心」「感動」「感謝」することがとても大切であること、

そして、これからの出会い(人や本などとの)を大切にしてほしいという
メッセージがこめられた、熱い、そしてあたたかい授業でした。

校長先生自身が、一つの出会いによってより豊かな人生を歩むことができたという話や、校長先生の中学生の頃の写真など、6年生にとってはとても興味深く、そして心に響いた授業でした。

また、校長先生が自ら授業を行ってくださったこと自体も、6年生にとってはうれしいことでした。



   

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