2025年7月4日金曜日

命を守ろう!着衣泳!

  6月23日(月)、B&G海洋センターのプールを利用して、全校で着衣泳を行いました。毎年、水の事故のニュースを聞くたびに胸が痛みます。普段の子どもたちは、水と仲良くなろうと、プールで泳ぐ練習に励んでいます。今日は、服を着たままで水に入るので、少し緊張の面持ちでした。

 水の中に入ると、「重い~。」「進めない~。」という叫び声が聞こえてきました。水の恐ろしさも感じたようです。

 その後、身近な物を使って浮く練習をしました。ご家庭で集めてもらったペットボトルやナイロン袋も浮く道具です。プールサイドから投げ込まれたペットボトルを上手に抱え、呼吸をしながらラッコのように浮いていました。「できた!」「浮いた!」と歓声が上がりました。子どもたちは、授業後、溺れることを想定して「慌てないようにしたい」、「浮くことができた」、「服が重くなって驚いた」、と振り返っていました。

 もしものことは起きないことが一番良いですが、自分の命を守る方法を毎年繰り返し練習することで、非常時に落ち着いて行動できるようになりたいものです。